メニューへ 本文へ
Go Top

国際

韓国のマスコミ自由度下がる フリーダムハウスの調査

Write: 2011-05-03 14:56:07Update: 2011-05-03 14:56:07

アメリカに本部を置く人権団体の「フリーダムハウス」が世界各国のマスコミに対する自由の度合いを調べたところ、韓国はこれまでの「自由国」のグループから「部分的な自由国」に下がり、北韓は最下位となりました。
報告書によりますと、世界各国のマスコミの自由指数を、「最高に自由」な場合を0点、「自由がまったくない」場合を100点として調べたところ、韓国は32点となり、世界196の国と地域のうち、香港とともに70位となりました。
これによって韓国は、去年はマスコミの活動が自由な国に分類されていたのが、今年は「部分的に自由な国」に下がりました。
フリーダムハウスはその理由として、「韓国では政府の検閲とともに、マスコミのニュースと情報コンテンツに対する政府の介入が拡大しており、ネット上の反政府的書き込みが削除され、政府が放送局の経営に介入している」としています。
一方、フリーダムハウスは北韓に対しては97点で、最も自由がない国とし、「北韓ではマスコミが存在しないか、ほとんど活動できない状態だ」と指摘しました。
今回の調査発表で言論の自由が最も保障されている国は北欧のフィンランドで、10点でした。アメリカは17点でドイツ、ポルトガルと並んで17位タイ、日本は21点で32位でした。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >