国際
セマウル+食料増産の運動 韓国とWFPが世界へ
Write: 2011-05-14 14:03:36 / Update: 2011-05-14 14:03:36
韓国が1970年代に農村の近代化に向けて全国的に進めたセマウル運動に食糧の増産技術を組み合わせた事業を、韓国と国連のWFP=世界食糧計画が共同で世界各地で行うことになりました。
イタリア駐在の金榮錫(キム・ヨンソク)大使と世界食糧計画のシュラン事務総長は、現地時間で13日、世界食糧計画の本部があるローマで、韓国のセマウル運動と食糧増産技術を組み合わせた事業、Food for New Villageの協力了解覚書に署名しました。
韓国は今年からWFPの理事国として活動しますが、この事業を通じて、▼危機的な状況の中で生命を助けるとともに生計を支援する、▼厳しい飢餓状況を防ぎ、災害に備える、▼紛争・災害発生地域で復旧と再建を行う、などの計画を強化するとしたWFPの目標を支援していく方針で、今年はまずネパールとアフリカのルワンダにそれぞれ100万ドルを支援して、この事業を進めていく予定です。
政府はこの事業を通じて、韓国独自の農村開発計画と精神を世界に広めるとともに、韓国のKOICA=国際協力団やNGO=非政府組織の活動がさらに拡大されることも期待されるとしています。
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