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韓半島

中朝が共同開発 黄金坪で着工式

Write: 2011-06-09 11:53:00Update: 2011-06-09 11:53:19

中朝が共同開発 黄金坪で着工式

北韓と中国は8日、両国が共同開発に合意した黄金坪(ファングムピョン)の着工式を行い、本格的な開発に着手しました。
黄金坪は北韓と中国の国境を流れる鴨緑江(アプロンガン)の河口近くの中州にある島で、北韓と中国は去年12月、北韓の黄金坪・羅先(ナソン)特区の共同開発に向けた了解覚書を締結しています。
着工式は、北韓のチャン・ソンテク国防委員会副委員長や中国の陳徳銘商務相など両国の閣僚や地域住民ら1000人が出席し、盛大に行われました。
共同開発計画によりますと、北韓と中国は黄金坪と威化島(ウィファド)の合わせて16万平方キロメートルの敷地に商業センター、情報産業、観光文化産業、現代施設農業・加工業の4大産業団地を造成するということです。
開発は中国の資金で行われ、北韓は100年間土地を長期賃貸し、その対価として食料やエネルギーなどを受け取ります。
中国資本で工業団地を造成するのは両国にとって初めての試みですが、「双方の政治的論理によって開発が始まったが、中国企業は様子見状態で、今のところ黄金坪に投資したいという企業はない」など、懐疑的な見方もあります。
黄金坪に続き、9日には中国の琿春と北韓の羅津(ナジン)港を結ぶ道路の補修工事の着工式が行われました。
着工式では、北韓の羅先特区を北韓と中国が共同で開発する協約が締結されました。

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