アフガニスタンに駐留している韓国軍基地がまたロケット砲の攻撃を受けました。
外交通商部が21日発表したところによりますと、現地時間で20日午後10時前、アフガニスタンのパルワン州にある民間のPRT=地方復興チームと陸軍が駐留している基地の周辺にロケット砲2発が撃ち込まれました。
外交通商部は、「これによる人命や施設の被害はない。ロケット砲は村の方から飛んできたものとみられ、夜が明けたらアフガニスタン警察とともに調べる予定だ」としています。
アフガニスタンの韓国軍部隊へのロケット砲の攻撃は先月30日など、今年に入って10度目、ビンラディン容疑者が殺害されてからは5度目となります。
韓国政府はタリバンなどによる報復攻撃の可能性も排除できないとして事態を見極めており、韓国軍部隊は今年4月末からテロ攻撃に備えて警戒態勢を強化するとともに、部隊外での活動を自制しています。