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国際

靖国合祀取り消し訴訟 韓国人原告が敗訴

Write: 2011-07-22 11:48:47Update: 2011-07-22 11:48:47

靖国合祀取り消し訴訟 韓国人原告が敗訴

第二次世界大戦中に旧日本軍に徴用され、靖国神社に合祀された韓国人の遺族らが、合祀の取り消しなどを求めた訴訟で、東京地方裁判所は21日、原告全面敗訴の判決を言い渡しました。
この訴訟は、靖国神社に合祀された韓国人の遺族ら10人が、「無断で合祀されたのは人格権の侵害に当たる」として、日本政府を相手どって合祀の取り消しを求めたものです。
判決は、「意思に反して合祀されて精神的な苦痛を感じたとしても、我慢すべき限度を超えて人格権が侵害されたわけではなく、法律上の利益が侵害されたとは言えない」として、原告の訴えを退けました。
靖国神社には2万人あまりの韓国人がA級戦犯とともに合祀されていますが、その中には生存が確認された11人も含まれています。
原告らは判決を不服として、控訴する方針を明らかにしました。

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