北韓の核問題を総括している金桂冠(キム・ゲグァン)第一外務次官が26日、北京経由でアメリカのニューヨークに向かいました。
金桂冠外務次官は北韓の高麗航空で26日午前10時、北京国際空港に到着し、正午頃、ニューヨークへの直行便が出る別のターミナルに移動したあと、午後2時発の中国国際航空機でニューヨークに向かいました。
目撃者の話によりますと、一行の中には北韓外務省のリ・グン米州局長もいたということです。
一方、先週22日、インドネシアのバリ島で6か国協議韓国首席代表の魏聖洛(ウィ・ソンラク)韓半島平和交渉本部長と協議を行ったリ・ヨンホ外務次官は、同じ26日、北韓に戻りました。