在米韓国人の離散家族の会である「韓人離散家族再会推進委員会」が、北韓との間で行う離散家族手紙交換試験事業に参加するアメリカ側の名簿を作成中であることを明らかにしたと、アメリカのメディア、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が9日報じました。
「韓人離散家族再会推進委員会」のイ・チャヒ事務総長は、ボイス・オブ・アメリカとのインタビューで、「北韓に子どもを残している人がまず含まれるだろう」と述べ、現在4人と接触中であることを明らかにしました。
アメリカと北韓の間の離散家族手紙交換は、実際に再会する前に消息を確認するためのもので、手紙交換の時期や正確な規模などについてはアメリカ赤十字社と協議中だということです。
これに先立って、北韓とアメリカ赤十字社はことし5月、在米離散家族10家族が北韓にいる肉親と手紙を試験的に交換することで合意していたということです。