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国際

国連の潘基文事務総長 「時期を検討して訪朝決める」

Write: 2011-08-11 15:43:15Update: 2011-08-11 15:43:29

国連の潘基文事務総長 「時期を検討して訪朝決める」

9日から韓国を訪れている国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は、自らの北韓訪問について、議題や成功可能性などを検討したうえで、時期を見計らって決めたいと述べました。
潘基文事務総長は11日、放送記者クラブの討論会に出席し、「北韓当局もいつ訪朝していいとしており、障害はない。国連の事務総長として介入する時期を見計らって決めたい」と述べました。
潘基文事務総長のこうした発言は、最近進められている米朝対話と6か国協議再開の動きをとりあえず見守ったうえで、適切な時期に北韓を訪問する用意があることを示唆したものと解釈されます。
潘基文事務総長はまた、南北首脳会談に対する意見を聞く質問に対し、「首脳外交は基本的に当事国が決める事柄だが、南北首脳会談は必ず必要なもので、最も効果的な手段だと考えている」と答えました。
潘基文事務総長はさらに、北韓では食糧不足で610万人の住民が栄養失調になっているとして、韓国政府に対し、人道支援を前向きに検討するよう求めました。
独島(ドクト=日本で言う竹島)の領有権をめぐる問題については、「どんなに重要で敏感な問題か、韓国国民の立場はよく知っている。国連の事務総長として、早期に円満に解決することを望んでいる」と述べました。

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