趙大植(チョ・デシク)リビア駐在韓国大使は25日、「反政府勢力が最近首都トリポリを制圧したが、リビアの混乱はまだ終結していない」と述べました。
これは、趙大植大使がこの日、チュニジアとリビアの国境から近いジェルバ島に設けられた臨時事務室で行った連合ニュースとのインタビューで述べたもので、 趙大植大使はまた、「チュニジアとリビアの国境とトリポリの間にある3つの地点でまだ交戦が行われている。これからの1~2週間が最も危険だ」と述べました。
在リビア韓国大使館を臨時移転しているジェルバから元のトリポリに戻す時期については、「できるだけ早くトリポリに復帰したいが、反体制派組織である国民評議会がどれくらいの役割を果たすのかや、現地の治安状況を見守って決めたい」と述べました。
趙大植大使はまた、今後の韓国とリビアとの外交関係について、「石油などの資源を保有したリビアは潜在力が非常に大きい国だ。経済だけでなく、政治、文化など多様な分野で交流を拡大しなければならない」と強調しました。