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韓半島

金正日委員長はパイプライン容認 ロシア当局者

Write: 2011-08-27 13:29:55Update: 2011-08-27 14:57:20

金正日委員長はパイプライン容認 ロシア当局者

北韓の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長は、ロシアから北韓を経由して韓国までを結ぶ天然ガスのパイプラインの敷設を容認する考えを示したと、ロシア政府関係者が述べました。
メドベージェフ大統領の指示で金正日国防委員長に随行していたロシアのイシャエフ大統領全権代表は、26日、現地での会見で、「金正日国防委員長は、韓国とロシアが天然ガス供給協定に署名すれば、ロシアの天然ガスを韓国に供給するパイプラインの建設のために、北韓の領土を提供する準備ができていると述べた」と明らかにしました。
イシャエフ代表はまた「北韓はパイプラインの建設に参加する意向はなく、パイプラインの北韓通過による賃貸収入だけに関心を持っている」と述べました。
そしてガスパイプラインの建設を始めるには、極東で新たなガス田を開発するのが先で、そのため具体的な建設時期はまだ予想できないと述べました。
韓国とロシアは、ロシア極東で採取した天然ガスをロシアから北韓を経由して韓国までを結ぶパイプラインを建設し、2015年ないし2017年頃から年間100億立方メートルの天然ガスを輸入する計画です。
一方、ロシアシベリヤ訪問の帰途、中国東北部を訪れている金正日国防委員長は、26日夜、黒龍江省大慶で中国の外交政策を統括する戴秉国国務委員と会談し、北韓は前提条件をつけずに6か国協議に復帰する準備ができていると述べました。
金正日国防委員長はこの会談を最後にロシアと中国訪問の日程をすべて終え、ハルビンを経由して帰国するものとみられます。

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