ヨーロッパ議会の韓半島関係議員協議会が、10月19日に北韓を訪問すると、アメリカの政府系放送局「自由アジア放送」が30日、伝えました。
それによりますと、ヨーロッパ議会の韓半島関係議員協議会は、韓半島政策を協議するため毎年韓国と北韓を訪問していますが、去年は、韓国海軍の哨戒艦沈没や延坪(ヨンピョン)島砲撃事件などで、北韓訪問は取りやめになっていました。
ヨーロッパ議会の韓半島関係議員協議会は、北韓の政府高官らと会って、北韓の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が先のロシア訪問でメドベージェフ大統領に意向を伝えた「6か国協議が再開されれば、核兵器とミサイルの実験や製造を一時凍結する用意がある」とする発言や、北韓住民の人権問題、北韓に対する人道支援などについて協議するものとみられています。