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国際

「北韓の長距離ロケット迎撃の可能性」 米がロシアに通報

Write: 2011-09-05 11:21:38Update: 2011-09-05 17:27:04

「北韓の長距離ロケット迎撃の可能性」 米がロシアに通報

アメリカは、北韓が2009年に長距離ロケットの発射実験を行った際に、アメリカが迎撃ミサイルを発射することもあり得ることをロシア政府に事前通報し、緊急事態に備えていたことが明らかになりました。
こうした事実は、アメリカの民間内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」がこのほど公開した当時のアメリカ国務省の秘密文書で分かったものです。
それによりますと、アメリカは、グアムやアラスカなどアメリカ領土の一部も射程におさめる射程6000キロの北韓の弾道ミサイル「テポドン2号」の発射実験が、アメリカに直接的な脅威になるとは予想しませんでしたが、もしもの場合に備えてこうした方針をロシア側に事前通報したということです。
アメリカ国務省はさらに、ロシア駐在アメリカ大使館に対して、テポドン2号の発射に対抗してアメリカの迎撃ミサイルが発射されてもロシア政府が誤解しないようロシア政府に十分な説明を行うことを指示したということです。

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