ロシア極東から北韓を経由して韓国に至る天然ガスパイプラインの建設計画をめぐって15日、モスクワで相次いで会談が行われました。
韓国ガス公社のジュ・カンス社長は、15日、モスクワでロシアの政府系ガス会社のガスプロムのミレル社長と会談しました。
双方は天然ガスパイプラインの建設計画を実現させるために協力していくことで合意し、計画の実現に向けた作業の行程表に調印しました。
ガスプロムのミレル社長は、また北韓のキム・フィヨン原油工業相とも15日、モスクワで会談して作業の進め方などについて協議し、合同実務作業チームを設置することで合意するとともに、この計画についての協力を明記した覚書にも調印したということです。
しかし当初予想されていた韓国、ロシア、北韓による3者会談は行われませんでした。