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南北の「子虎」誕生100日で一般公開へ

Write: 2002-10-03 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国と北韓の虎の両親の間で生まれた2匹の赤ちゃんが誕生100日を迎え、一般に公開されます。ソウル近郊の京幾道果川市にある「ソウル大公園」にある動物園は97年北韓からやってきた雄の「ライル」と元々ソウル動物園にいた雌の「ホンア」との間で、6月28日に2匹の雄の赤ちゃんが生まれました。この虎の兄弟は誕生100日目の今月5日に一般公開され、ソウル大公園・動物園では、虎の赤ちゃんとの撮影会やケーキカットなど、記念行事が行われます。韓国の動物園で虎の赤ちゃんが生まれるのは珍しいとういことで、ソウル大公園・動物園では、5日から13日までの入場者を対象に、赤ちゃん虎の名前を募集することにしています。

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