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国際

「李大統領の訪米前にFTA成立を」 米下院外交委員長

Write: 2011-09-24 14:49:32Update: 2011-09-24 15:28:05

「李大統領の訪米前にFTA成立を」 米下院外交委員長

韓米FTA=自由貿易協定について、アメリカの議会は来月にも成立させる可能性が高くなっています。
アメリカ下院のロスレーティネン外交委員長は現地時間で23日、「李明博(イ・ミョンバク)大統領が来月、アメリカを訪問する前に韓米FTAを成立させるのは両国間の確固とした同盟関係を再確認することになる」と述べ、来月にも韓米FTAをアメリカ連邦議会で成立させる考えを明らかにしました。
共和党のロスレーティネン外交委員長は上院で開かれたFTAをめぐる聴聞会で「政府が近く韓国、コロンビア、パナマとのFTA関連法案を議会に提出する予定だ。この3か国とのFTA法案は残念ながらこの3年間、処理できずにいた。韓国とのFTAが発効すれば、少なくとも年間100億ドルの輸出増大が見込まれるなど、アメリカにとって大きな恩恵があるだろう」と述べました。
ロスレーティネン外交委員長の発言は、アメリカ上院で韓米FTA批准にネックとなっていた貿易調整支援制度の延長案が可決した後、FTA批准に向けて肯定的な雰囲気が広がっているものと受け止められます。
貿易調整支援制度は、貿易の自由化によって失業に追い込まれた労働者に対して連邦政府が再教育と支援を行うもので、今年2月に終了したため、アメリカ政府と民主党は制度延長を進めていましたが、共和党がFTA批准と絡めて延長に反対していました。
しかしこの延長案が22日、上院で可決されています。

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