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国際

核問題めぐる米朝協議 24日からジュネーブで

Write: 2011-10-24 11:25:20Update: 2011-10-24 11:25:20

核問題めぐる米朝協議 24日からジュネーブで

北韓の核問題をめぐる6か国協議の再開に向けたアメリカと北韓の2回目の高官協議が、現地時間で24日と25日の2日間、スイスのジュネーブで開かれます。
米朝高官協議は7月末にニューヨークでおよそ1年7か月ぶりに再開されて以来3か月ぶりに開かれるもので、ジュネーブでの協議には、前回と同じくアメリカからボズワース北韓政策特別代表が、北韓からはキム・ゲグァン第1外務次官がそれぞれ代表として出席します。
アメリカは7月の協議で、6か国協議を再開する条件として北韓にウラン濃縮活動の即時中止など非核化に向けた具体的な措置を求めていますが、北韓は「発電が目的の平和利用である」とする立場を崩していないため、アメリカは今回の協議でさらに要求の履行を迫り、北韓の出方を探る狙いがあるものとみられています。
これまでアメリカと韓国は、北韓に対して、ウラン濃縮計画の中止やIAEA=国際原子力機関による査察の受け入れに加えて、弾道ミサイル発射実験の停止などを強く求めていますが、今回の協議で、北韓がこれらの要求をどの程度受け入れるかに関心が寄せられています。
しかし、これまでのところ北韓は従来の立場を繰り返しており、これに対してアメリカは非核化に向けた措置を先に行うよう求めていることから、今回の米朝協議で具体的な合意が得られるかどうかは不透明だというのが大方の見方です。

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