KBSの金仁圭(キム・インギュ)社長がABU=アジア太平洋放送連合の次期会長に選出されました。
金仁圭社長は、8日にインド・ニューデリーで開かれたABU総会で、次期会長の候補として単独で出馬し、全会一致で当選しました。
金仁圭社長は「2014年に創立50周年を迎えるABUが、今後アジア太平洋地域を代表する国際機関として、そして世界の放送の発展に貢献する先導的な国際放送機関としての役割を果たしていけるよう最善を尽くしたい」と抱負を述べました。
そして、今後進めていく政策として、▲デジタルデバイド、情報格差の解消▲2012年ロンドンオリンピックなど主な国際スポーツの後発開発途上国での中継権の支援▲ドキュメンタリーやニュースなどの番組の共同制作と無料交換の活性化などを提示しました。
次のABU総会はKBSが誘致し、2012年10月にソウルで開かれる予定です。