国際赤十字社が、近く北韓に食糧290トンを支援する予定だとアメリカの自由アジア放送が24日報じました。
それによりますと、国際赤十字社は、水害の被害が大きかった黄海南道(ファンヘナムド)の住民2万4000人にコメやトウモロコシなど、緊急食糧290トンを支援する予定だということです。
これは、被災地の住民が1日に400グラムを2か月食べられる量だということです。
黄海南道は、今年北韓で洪水の被害が最も大きかった地域です。
国際赤十字社によりますと、北韓当局は今年、とりわけ多くの機関に積極的に食糧支援を求めているということです。
国際赤十字社は、主に植樹や住宅建設などを中心に災難復旧活動を行ってきており、北韓に食糧を支援するのは数年ぶりです。