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国際

緊急用の石油、韓国に備蓄 日本政府が計画

Write: 2011-12-03 12:47:52Update: 2011-12-03 16:08:01

日本政府は、東日本大震災の直後に深刻な石油不足に陥ったことを受けて、緊急時用の石油を韓国に備蓄する計画を立てていることがわかりました。
朝日新聞が3日、伝えたところによりますと、日本の経済産業省の資源エネルギー庁は、先月、韓国の知識経済部に非公式にこの方針を打診して韓国側の了承を得たということで、早ければ年内にも具体的な協議を始めることにしています。
日本が韓国に緊急時用の石油を備蓄するのは、貯蔵施設が少ない日本海側で災害が起きた際に備えるためで、
施設の多い太平洋側から山を越えて運ぶよりは、韓国から船を使って運んだ方がスムーズに対応できると判断したからとみられます。
候補地としては、釜山周辺などが上がっています。
これに先立って日本の石油大手の出光興産とJX日鉱日石エネルギーも、韓国企業と提携し今年の冬に灯油が不足する事態に備えて、韓国で灯油の備蓄を始めています。

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