北韓の武力挑発や政情不安などが来年、アメリカが最も備えるべき脅威の1つだという指摘が出されました。
アメリカ外交協会が現地時間で9日まとめた「予防優先順位2012」という報告書によりますと、軍事介入も想定するほど、アメリカ本土に直接脅威になる10の事態として、最初に「アメリカ本土や戦略的な同盟国を相手にした大規模な殺傷攻撃」が、2番目に「北韓の武力挑発と政情不安、核兵器と大陸間弾道ミサイルの開発」が挙げられました。
その他には「アメリカと同盟国がかかわる中国との軍事紛争」、「イランの核開発による危機」、「アメリカの重要な基盤施設に対するサイバー攻撃」などを挙げています。