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国際

金正日国防委員長死亡発表に疑問の声

Write: 2011-12-23 13:32:10Update: 2011-12-24 15:59:03

金正日国防委員長死亡発表に疑問の声

北韓の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が死亡した場所は北韓当局の発表とは違い、列車の中ではなく平壌(ピョンヤン)郊外にある別荘の執務室だったという情報が得られたと、日本のテレビ朝日が22日報じました。
テレビ朝日は22日、北韓と中国の事情に明るい消息筋の話として、金正日国防委員長が17日の午前1時ごろ、平壌からおよそ40キロ離れた別荘の執務室で、意識不明の状態で見つかったと伝えました。
これが事実なら、金正日国防委員長は北韓が発表した死亡時間の17日午前8時30分より7時間早く死亡したことになり、また、「走る列車の中で死亡した」という北韓の発表も事実ではないことになります。
読売新聞も金正日国防委員長が17日ではなく16日の夜に平壌の官邸で死亡したという分析を紹介しており、国家情報院も北韓が発表した金正日国防委員長の死亡時刻に、専用列車は平壌の駅に停車中で、動いていなかったと明らかにしています。
また、自由先進党の朴宣映(パク・ソンヨン)議員は、「中国駐在のチ・ジェリョン北韓大使が17日午前11時に丹東(タントン)を経て北韓に入った。午前8時半に死亡を知り、11時に北韓入りするのは不可能だ」と述べ、金正日国防委員長の死亡時間が17日午前ではなく、16日だと主張しました。
このように、金正日国防委員長の死亡時刻や場所をめぐっては疑問が広がっており、北韓が金正日国防委員長の死亡の時刻や場所を偽って発表していたとすれば、その狙いは何なのか、関心が高まっています。

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