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国際

国連で半旗 金委員長の告別式に合わせ

Write: 2011-12-30 13:58:53Update: 2011-12-30 13:58:53

ニューヨークにある国連本部で、北韓の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の告別式が行われた28日、弔意を表す半旗が掲げられ、加盟国の旗はすべて降ろされました。
国連は関連ルールに従うものだとしているのに対して、国際人権団体などからは、むしろ北韓住民との連帯を示すべきだなどと反発しました。
国連は、加盟国の首脳が死亡した場合、加盟国の要請があれば半旗を掲げることになっているとして、現地時間で28日、北韓の要請を受けて弔意を表す半期を掲げました。
しかし国連の旗を半旗にする場合は、加盟国の国旗すべてを下ろさなければならず、首脳が死亡しても半旗の掲揚を要請しない国も多いとされています。
またスイスのジュネーブにある国連のヨーロッパ本部も現地時間で28日、北韓の要請を受けて半旗を掲げました。
これに対して国連監視機関「国連ウォッチ」の関係者は、「今は北韓住民を苦しめている犯罪者への配慮ではなく、飢えと拷問などを強いられている北韓住民に対する連帯感を示すべきだ」として、反発しました。
国連は22日の総会に先立って金正日国防委員長の死亡に対する黙とうを行い、その際、韓国や日本、アメリカ、ヨーロッパ諸国の代表など3分の2が会場から退場しました。

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