16日間燃え続けていた釜山アジア大会の聖火が静かに消えました。第14回釜山アジア大会の閉会式は14日夜7時から釜山のメインスタジアムで行われ、韓国と北韓は開会式と同じように韓半島を形どった 韓半島旗を先頭に同時入場し別れを惜しみました。OCA=アジアオリンピック評議会のモハマド首席副会長が閉会宣言をした後、大会旗が下ろされ、2006年の開催地のカタールのドーハに引き継がれました。閉会式では韓国の大衆歌手がヒット曲を披露し、参加国の選手たちは閉会後のアトラクションに参加し4年後のドーハでの再会を約束しました。86年ソウルアジア大会以来、16年ぶりに韓国で開かれた今度の大会は北韓を含め、オブザーバーの資格で参加した東ティモールなど44の国と地域が参加し、歴代史上最大規模となり、韓国は大会の花といわれる男子マラソンで李ボンジュ選手が金メダルを獲得するなど金96、銀80銅84でこれまでで最高の成績で総合2位を記録しました。マラソンに出場した李ボンジュ選手は2時間14分4秒で大会2連勝を飾りました。中国は金メダル150で総合1位日本は金44で3位となりました。