国連の中央緊急対応基金(CERF)は、深刻な栄養失調状態になっている北韓の子どもを支援するために、ユニセフに42万7000ドルを緊急提供したとアメリカのボイス・オブ・アメリカ(VOA)が5日報じました。
それによりますと、国連中央緊急対応基金はこの資金で、ことし1月から3月までの間に、北韓で栄養失調になっている子どもを治療するとともに、医薬品を調達する計画です。
ユニセフの関係者は「北韓北部の咸鏡道など25の地域でひどい栄養失調になっている子どもたちに牛乳や高たんぱくのビスケットなどを支援する予定だ」としています。