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サイエンス

南極の第2基地 張保皐科学基地の建設始まる

Write: 2012-01-18 09:25:14Update: 2012-01-18 09:25:14

南極の第2基地 張保皐科学基地の建設始まる

韓国の2番目の南極基地である「張保皐(チャンボゴ)科学基地」の建設が始まりました。
国土海洋部の朱成晧(チュ・ソンホ)第2次官が率いる政府代表団は17日、張保皐科学基地が建設される南極大陸南東端のテラノバベイで、敷地確定記念式を行いました。
韓国初の「世宗(セジョン)科学基地」が1988年に建設されてから24年ぶりのことです。
張保皐科学基地は、キング・ジョージ島の最北端にある世宗科学基地とは異なって南極大陸にあるため、南極入りする際のベースキャンプの役割を果たすものと期待されています。
朱成晧第2次官は、「世宗科学基地の建設から24年たって南極大陸に進出することになった。レベルの高い科学基地を建設して韓国が海洋大国になる新たな道を切り開きたい」と述べました。
そして「世宗科学基地によって南極を研究する糸口は見つけたが、地理的な限界で研究分野には制約が多かった。新しい張保皐科学基地によって、今後、南極海の海底地質や海洋生物資源などに本格的な研究に乗り出したい」と述べました。
張保皐科学基地の建設が予定どおりに進んで再来年3月にオープンすれば、韓国はアメリカ、イギリス、中国などに次いで世界で9番目に常駐の基地を2つ以上持つ国に仲間入りします。
国土海洋部は2006年から南極に2番目の基地を建設するための候補地選定にとりかかり、2010年3月にテラノバベイを候補地として決めていました。

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