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国際

中国江蘇省で韓国貨物船抑留 有害物質漏えいとして

Write: 2012-02-13 09:29:10Update: 2012-02-13 09:29:10

中国東部の江蘇省で水道水から人体に有害なフェノールが検出されたのは、韓国船籍の貨物船にその責任があるとして、中国の裁判所がこの貨物船の抑留と36億7000万ウォンの保証金を請求する申請を認める決定を下しました。
中国の新華社通信によりますと、中国東部の江蘇省の一部地域で長江を水源に利用する水道水からフェノールが検出されたため、調査したところ、近くの浙江省鎭江市の長江沿岸に停泊していた韓国船籍の貨物船「グロリア号」が、フェノールが含まれた化学物質を長江に流したことがわかったということです。
このため鎭江市は10日、「グロリア号」を抑留するとともに、36億7000万ウォンの保証金の支払いを求めることを武漢海事裁判所に申請し、裁判所がこれを認める決定をしたということです。
これについて「グロリア号」の関係者は、化学物質を長江に捨てた事実はないとして、保険会社とともに対応していく方針を明らかにしています。

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