メニューへ 本文へ
Go Top

社会

喫煙は罰金10万ウォン バス停で来月から

Write: 2012-02-21 14:03:28Update: 2012-02-21 14:03:28

喫煙は罰金10万ウォン バス停で来月から

ソウル市内の道路中央にあるバス停留所で喫煙して摘発された場合、来月からは10万ウォンの罰金が科されます。
ソウル市は、去年12月、市内の道路中央にあるすべてのバス停339か所を禁煙区域に指定しており、今月末で3か月間の広報期間が終ることから来月1日からは、道路中央にあるバス停での喫煙が見つかった場合、10万ウォンの罰金を科すことになりました。
ソウル市はまた、間接喫煙被害防止条例によって年内に自治区が管理する市内の主な公園1910か所を、来年は道路脇のバス停5715か所を、そして2014年は学校浄化区域1305か所を段階的に禁煙区域に指定する計画です。
これが実現しますと、ソウル市面積のおよそ21%が2014年末までに禁煙区域に指定されることになります。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >