国際
中国が不快感を表明 西海での射撃訓練
Write: 2012-02-21 15:19:50 / Update: 2012-02-21 15:19:50
中国政府は、韓国の海兵隊が韓半島西の西海の海域で20日、射撃訓練を行ったことについて、不快感を示しました。
中国外務省の洪磊副報道局長は20日の定例会見で、「韓半島の平和と安定は各国の利益に合致するものだ。中国は、各国が韓半島や北東アジアの平和と安定に有益なことを行うよう希望する」と述べ、韓国の海兵隊が西海の海上軍事境界線に当たる北方限界線付近の海域で20日、射撃訓練を実施したことについて、不快感を示しました。
これは、北韓が、北方限界線は国連軍が一方的に決めたものだとして認めておらず、海兵隊による射撃訓練は北韓の領海で行われていると主張していることを受けた中国政府の立場として洪磊副報道局長が言及したものです。
ところで、政府は最近、中国に対し、北韓が新たな軍事挑発を仕掛けてきた場合、強力な措置を取る考えを伝えた模様です。
文化日報が20日、報じたところによりますと、政府は、最近、首脳級のチャンネルを通じて、中国に対し、北韓が延坪島砲撃に続く軍事挑発に出た場合、攻撃拠点への反撃を含む強力な措置を取る考えを伝えたということです。これに対して中国側は、「韓半島の平和と安定を重要視している」とする原則的な立場を示すにとどまったということです。
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