国際
「北韓が核開発を中断してこそ食糧支援」 米司令官
Write: 2012-02-29 10:46:28 / Update: 2012-02-29 11:34:54
アメリカ太平洋軍のロバート・ウィラード司令官は28日、北韓が食糧支援を受けるためには核開発計画と弾道ミサイルの発射実験を断念し、IAEA=国際原子力機関の査察を受け入れるべきだという考えを示しました。
これはウィラード司令官がアメリカ上院の軍事委員会で開かれた公聴会に出席して述べたもので、北韓への食糧支援は人道レベルのもので、非核化を初めとする政治的な懸案は考慮しないとするこれまでのアメリカ政府の方針とは異なるものです。
特に、先週、北京で行われた米朝協議で6か国協議の再開と北韓への食糧支援をめぐって一定の意見調整が行われたとされている中、今回のウィラード司令官の発言は、事実上、食糧支援と核開発の中断を絡めると示唆したことから、今後のアメリカ政府の方針が注目されます。
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