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サイエンス

世界初の曲がる太陽電池 韓国で開発

Write: 2012-02-29 11:35:56Update: 2012-02-29 11:35:56

世界初の曲がる太陽電池 韓国で開発

紙のように自由に曲がる太陽電池を作る技術が世界で初めて韓国の研究陣によって開発されました。
この技術を開発したのは、韓国電気研究院のイ・ドンユン(51)、チャ・スンイル(38)研究チームで、この技術で作られた太陽電池は、ナノ繊維などを利用して軽く耐久性にも優れている上に、紙のように曲げることができる特性を持っています。
そのためシリコンやガラスなどこれまでの太陽電池とは違って、建物のガラスや衣類などに着けたり外したりすることも自由で、モバイル機器や自動車、防衛産業など用途は多岐にわたり、立ち遅れている韓国の太陽光産業を成長させる新しい技術として評価されています。
曲がる太陽電池の製造技術はエネルギーと環境分野の学術誌「Energy and Environmental Science」の話題の論文に選ばれ、またイギリスの王立化学会が出す「ケミストリーワールド(Chemistry World)」にも紹介されました。
チャ・スンイル博士は「この技術をなるべく早く企業に移転する計画で、曲がる太陽電池の量産化に成功すれば、既存の太陽電池価格の半分の1ワットあたり0.5ドルで供給できると期待される」と話しました。

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