サイエンス
過度な反応抑制の免疫細胞 忠南・建大研究者が発見
Write: 2012-03-02 09:31:02 / Update: 2012-03-02 09:31:02
体の中での免疫反応を調節する調節性免疫細胞2種類を、韓国の研究グループが発見しました。
忠南(チュンナム)大学病院と建国(コングク)大学医学部の共同研究グループは、体内で免疫反応を調節する2種類の「調節B細胞」を新しく発見したと、1日、発表しました。
調節性免疫細胞は、体内の過度な免疫反応に対応し、これを調節する細胞で、研究グループは、この調節B細胞の不足がアトピー性皮膚炎や食品アレルギーを引き起こすことを解明したということです。
今回の研究成果について研究グループは、「免疫反応がどのような仕組みで調節されるのかをこれから解明していけば、アレルギー性疾患を治療するための重要な手がかりを得られるだろう」と話しています。
今回の研究成果は、国際学術誌3誌に掲載されました。
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