北韓が寧辺(ヨンビョン)にある核施設団地で進めている実験用軽水炉建設工事が進展をみせていると、アメリカの核関連シンクタンク「科学国際安保研究所」が5日、明らかにしました。
それによりますと、寧辺に建設中の実験用軽水炉を上空から捉えた先月3日現在の衛星写真を確認した結果、「原子炉を格納する建屋の横には、ドーム型の原子炉屋根が置かれたままになっているものの、タービン建屋が外形的には完成したものと見られる」としています。
この建物は、去年の9月20日に撮影した映像では、まだ工事が行われている最中とみられたということです。