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国際

北韓 「核開発は米の敵視政策のため」

Write: 2012-03-09 11:32:00Update: 2012-03-09 15:18:45

北韓 「核開発は米の敵視政策のため」

北韓の核問題をめぐる6か国協議で北韓の首席代表を務めるリ・ヨンホ外務次官は、8日、訪問先のニューヨークで行われた非公開のセミナーで講演し、「北韓が核開発を行っているのはアメリカの敵視政策のためで、核問題の解決は敵視政策の撤廃から始まる」と述べたもようです。
これに続く討論に出席した韓国側の首席代表の林聖男(イム・ソンナム)韓半島平和交渉本部長は、「このほど行われた米朝協議での合意を北韓が実行することが6か国協議の再開につながる」と強調し、「韓国政府は北韓に南北対話を求めたが、北韓が受け入れず遺憾だ」と述べて、韓国との対話に乗り出すよう求めたとみられます。
アメリカ側の出席者は非核化での進展がみられてこそ、米朝間の関係改善が実現できるという趣旨の発言をしたと伝えられています。
そして関心が集まっている南北の首席代表同士の接触について、消息筋は「セミナーの席上であいさつを交わした程度だ」としています。
韓国の林聖男韓半島平和交渉本部長と北韓のリ・ヨンホ外務次官は10日、アメリカ外交政策全国委員会の懇談会にもともに出席するものとみられています。

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