フェリー就航記念 広島県の交流団が プサン訪問
Write: 2002-10-22 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
韓国のプサンと広島を結ぶフェリー航路が新しく開設され21日から運航を始めましたが、これを記念し両都市の交流をさらに深めようと、広島県議会議員や日韓親善協会の関係者およそ200人が23日、このフェリーを利用して大挙プサンを訪れることになりました。一行は、23日午前10時、プサン港の国際旅客ターミナルでの入港式典に出席した後、プサン市内で開かれる経済産業セミナーに出席することになっています。プサン広島カーフェリー航路は、釜関フェリーが運航するもので乗客定員500人、20フィートのコンテナ90本を積むことのできる大型のカーフェリー「銀河号」6,590トンが就航しました。
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