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国際

追加ミサイル発射か3回目の核実験か アメリカ議会公聴会

Write: 2012-04-19 11:22:33Update: 2012-04-19 11:22:33

北韓が近くさらなるミサイル発射を強行する可能性が高いという見方と、予想通り3回目の核実験を行うだろうとの見方がアメリカ議会の公聴会で示されました。
アメリカ下院の外交委員会では18日、北韓関連の公聴会が開かれ、1時間30分にわたって北韓のさらなる挑発の可能性について多様な意見が交わされました。
アメリカ中央情報局(CIA)や国務省などに勤めた経験があるフレデリック・フライツ氏は、公聴会の後、連合ニュースのインタビューに応じ、「北韓が近く3回目の核実験を行う可能性は50%未満だ。南北が西海で対峙することが予想されるため、ミサイルを発射する可能性が非常に高い」と指摘しました。
公聴会では、また、北韓が3回目の核実験に踏み切るとの意見も示されました。
アメリカ戦略国際問題研究所(CSIS)のマイケル・グリーン氏は、2006年と2009年の核実験に触れ、「過去のパターンからすると、北韓が今後数か月以内に核実験を行う可能性を排除できない」と述べました。
一方、共和党のマイク・ターナー下院議員は、中国が北韓の長距離弾道ミサイルの開発を支援している可能性があるとの見方を示しました。
これは、ターナー議員がクリントン国務長官に送った手紙の中で示したもので、北韓の首都、平壌(ピョンヤン)で15日に行われた軍事パレードで公開された大型ミサイルは、中国の技術で開発されたものとみられるということです。

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