中国が最近、北韓を逃れた脱北者の北韓への強制送還を停止していると日本の読売新聞が18日、報道したことについて、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の代表が「事実ではない」と述べたと、アメリカの自由アジア放送が29日、報じました。
アメリカの自由アジア放送が、アメリカ連邦議会の消息筋の話として29日、報じたところによりますと、国連難民高等弁務官事務所のグデレース代表は27日、連邦議会の関係者に対し「中国は最近、脱北者の北韓への強制送還を停止していると、日本の読売新聞が18日、報じたが、これは事実ではない」と説明したということです。
読売新聞は、北韓が4月13日に強行した弾道ミサイルの発射を中国側に事前に知らせなかったことを理由に、中国政府は中国にいる脱北者の北韓への強制送還を停止していると18日、報じました。