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国際

IAEA査察団の韓国人 イランで交通事故死 

Write: 2012-05-09 10:16:24Update: 2012-05-09 15:39:15

IAEA査察団の韓国人 イランで交通事故死 

イランの核施設を査察するために派遣されていたIAEA=国際原子力機関の韓国人査察官が8日正午ごろ、イラン中部で交通事故に遭い、死亡しました。
イラン国営通信IRNAによりますと、8日正午ごろ、イラン中部で、韓国人ソ・オクソクさん(58)などIAEA査察官2人が乗っていた車が横転ました。
この事故で韓国人査察官ソ・オクソクさんが死亡し、一緒に乗っていたスロバキア出身の査察官とイラン人の運転手は負傷し、病院に運ばれました。
査察官2人は、イラン西部のアラク重水炉を査察するために移動中で、事故の原因はまだ明らかになっていませんが、テロの可能性を示す兆候は今のところないということです。
ソ・オクソクさんは、今月23日、核開発疑惑を持たれているイランと国連安保理常任理事国5か国との交渉を前に、イランのアスパハン地域とアラク地域の核施設を査察するために現地に派遣されていました。
ソ・オクソクさんは、IAEA所属の国際公務員で、事故経緯の調査や葬儀手続きなどはIAEAが担当することになる見通しです。

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