このところ韓国でも弱い地震が相次いで発生していますが、15日は、韓国南東部の慶尚南道(キョンサンナムド)浦項(ポハン)市の南東25キロの海域で、マグニチュード2.9の地震がありました。
気象庁によりますと、自動観測機を分析した結果、15日午前11時5分頃、浦項(ポハン)市南区の南東25キロの海域で、マグニチュード2.9の弱い地震が観測されたということです。
今度の地震はことしに入って18回目です。
これに先立って先週11日には、南西部の全羅北道茂州で、マグニチュード3.9の地震がありました。
韓国では、去年一年間にマグニチュード2以上の地震が合わせて51回ありましたが、このうちマグニチュード3以上は平年並みの9回、もっとも強かったのは、6月17日に韓半島西の西海の海上で発生したマグニチュード4.1の地震です。