ことしで5回目となる、韓国最大のIT展示会「ワールドITショー」が15日、ソウル江南区のCOEXで開幕しました。
ワールドITショーには、世界のおよそ500社のIT企業が1500のブースを出展しており、4日間の会期中に17万人が訪れるものと見込まれています。
このうち三星電子は、人の動作を認識するスマートテレビと、世界でもっとも大きな75型の3Dスマートテレビを披露しました。
またLG電子は、大統領賞を受賞した55型の有機発光ダイオードの3Dテレビを紹介しました。この3Dテレビは、画面を構成する最小単位の画素を制御する素子が自ら発光し、無限大に近いコントラスト比を実現するため、これまでのテレビより画質が明るく鮮明なのが特徴です。
SKテレコムとKTは、第4世代移動通信のLTE=ロングタームエボリューションなど有線と無線のネットワークを統合した技術を活用する多様なサービスを披露し、注目を集めています。
会場のCOEXでは15日、世界17か国の放送通信相会議も開かれ、放送・通信での国家間協力の必要性について話し合いました。