先月5月、全国的に異常な高温に見舞われ、平均気温が過去最高を記録しました。
気象庁が1日明らかにしたところによりますと、先月5月のソウルの平均気温は19度7分で、例年の17度8分より2度近く高く、1907年の気象観測以来最高でした。
また最高気温の平均は25度1分で、観測以来2番目に高く、最低気温の平均は15度4分とこれまでで最も高かったことがわかりました。
ソウルのほか、仁川、釜山、大邱、光州など全国45か所の先月の平均気温も全国的な気象観測網が稼動した1973年以来最高でした。
気象庁は、「このような5月の高温現象は、高気圧の圏内に入り晴天の日が多く、強い日射によって地面が熱を持ったことによるものとみられる」と分析しています。