太陽、金星、地球が一直線に並ぶ「金星の太陽面通過」と呼ばれる現象が6日午前、韓国全国で観測されました。
韓国天文研究院によりますと、この現象は午前7時9分に始まり、午後1時49分まで続きました。
金星は地球の内側を公転しますが、金星の軌道は地球の軌道から見ると、斜めに傾いており、太陽、金星、地球が直線上に並ぶのは、およそ243年に4回だけだということです。
今回の金星の太陽面通過は、1882年12月6日と、2004年6月8日に発生して以来、8年ぶりですが、2004年は全国的に雨模様となり韓国では観測できませんでした。次は105年後の2117年12月11日になるということです。