韓国南東部の慶尚南道(キョンサンナムド)固城(コソン)郡で発見された四足歩行する恐竜の足跡化石が、新種として国際的に認定されました。
文化財庁の国立文化財研究所は、1999年に慶尚南道固城郡馬岩(マアム)面頭湖(トゥホ)里で発見され、2004年に発掘された四足歩行する恐竜の足跡化石に関する研究結果が、生痕化石専門の学術誌「ICHNOS(イクノス)」5月号に掲載されたと明らかにしました。
四足歩行する恐竜は、中生代ジュラ紀後期と白亜紀初期に繁栄した草食恐竜で、韓国では初めて前足と後ろ足の足跡化石がいっしょに発見されています。