国際
ケミカルタンカーで乗組員2人死亡 有毒ガス吸う
Write: 2012-07-03 09:25:30 / Update: 2012-07-03 09:25:30
日本の山口県沖を航海していた韓国船籍のケミカルタンカーで、韓国人を含む乗組員2人が有毒ガスを吸い込んで死亡しました。
広島駐在の韓国総領事館によりますと、2日午後3時頃、山口県柳井市の平郡島(へいぐんとう)付近の瀬戸内海を航行していた韓国船籍のケミカルタンカー「ケムハナ(Chemhana)号(994トン)」で、55歳の韓国人男性と28歳のミャンマー人男性の乗組員が有毒ガスを吸い込んで倒れ、病院に運ばれましたが2人とも死亡したということです。
「ケムハナ号」のパク・ジョンハク船長によりますと、「ケムハナ号」は韓国の蔚山(ウルサン)を出港して福岡県の港で積荷のアセトン溶液を降ろしたあと千葉県に向かっていましたが、ミャンマー人の乗組員が積荷が残っているかどうかを確認するためタンクのなかに入って倒れ、助けようとした韓国人乗組員も倒れたということです。
パク・ジョンハク船長は韓国の連合ニュースとの電話インタビューで、「この事故について日本の共同通信は二人がマスクを付けていなかったと報じているが、二人ともきちんとマスクを付けていた。二人が窒息した理由についてはまだ分からない」と述べました。
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