気象庁は今月17日で梅雨が明けたと25日、発表しました。
気象庁によりますと、ことしの梅雨は済州(チェジュ)島と南部地方は先月18日、中部地方は先月29日から始まりました。
梅雨前線は例年のように、南部地方から影響を及ぼし、次第に北上しましたが、今月17日、全国的な雨になった後、韓国に上陸した台風7号によって北韓地方に押し上げられ、その後、北太平洋高気圧が韓半島に張り出したため、そのまま梅雨が明けたということです。
梅雨は、中部地方は平年より7~8日、南部地方は6~7日、済州島は4日ほど早く明けました。
梅雨の期間中、全国の降水量は平均292.1ミリで、平年の357.9ミリの82%に止まりました。
気象庁では梅雨は明けたものの、今後、蒸し暑さとともに局地的な集中豪雨が予想されるとしています。