メニューへ 本文へ
Go Top

国際

「韓国戦争は準備不足だった」 米国防長官

Write: 2012-07-28 12:45:52Update: 2012-07-28 12:45:52

1950年6月に勃発し1953年7月27日に休戦した韓国戦争の休戦記念行事が、現地時間で27日、アメリカの戦没者慰霊施設のアーリントン国立墓地で行われました。
この行事はアメリカのパネッタ国防長官が主管するもので、韓米両国の関係者が大勢出席した中で「記憶される英雄たち」というタイトルで行われました。
パネッタ国防長官はこの席で、「韓国戦争からの教訓は、当時、アメリカ軍兵士が十分な訓練と兵器を用意せずに参戦し、ばく大な代価を支払ったことだ。二度と同じ失敗を繰り返してはならない。イラクとアフガニスタンでの10年あまりの戦争に区切りをつけ、新たな未来への挑戦に対応するため、新たな国防予算編成の戦略を進めている」と述べました。
またパネッタ国防長官は、韓国戦争当時に行方不明になったアメリカ軍兵士の遺骨発掘作業を続けていく考えを示しました。
これに先立ってアメリカ駐在の崔英鎭(チェ・ヨンジン)韓国大使はあいさつで、「60年前にアメリカ軍の崇高な犠牲があったからこそ、今日の韓国が存在すると思う。民主主義を共有するアメリカの同盟として、韓国はこれまで受けた恩恵を世界にお返しする準備ができている」と述べました。
アメリカは戦争勃発の日より終戦の日を記念する伝統が強く、韓国戦争休戦60年となる来年には全国的な記念行事を行う計画を進めています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >