最近の異例な猛暑で熱中症になり、死亡した人はこれまでに6人に上っています。
保健福祉部と疾病管理本部が1日まとめたところによりますと、全国458の救急センターを対象に調べた結果、この夏の猛暑で熱中症になり死亡した人は合わせて6人と集計されました。
また熱中症で病院に運ばれたのは、集計を取り始めた今年6月以降、合わせて366人となりました。
疾病管理本部は今後、猛暑がさらに続くという気象庁の予報が出されていることから、関連のNGOやボランティアなどとともに、猛暑に弱い1人暮らしのお年寄りなどを訪ねて、健康状態をチェックし、猛暑の際の健康管理について説明するキャンペーンを始めました。
一方、気象庁は先月25日からソウルに出していた猛暑注意報を、1日午前11時を期して猛暑警報に引き上げました。
猛暑についての特報が出され始めた2009年以来、ソウルに猛暑警報が出されたのは初めてです。
猛暑警報は最高気温が35度以上の日が2日連続すると予想される際に出されるもので、1日のソウルの予想最高気温は35度となっています。
また7月31日、慶尚北道(キョンサンブクド)慶山(キョンサン)の最高気温は40度6分を記録、この夏、最も高い気温となりました。