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国際

北韓、核実験決めれば2週間以内に可能 米専門家

Write: 2012-08-08 08:16:50Update: 2012-08-08 09:39:03

北韓、核実験決めれば2週間以内に可能 米専門家

核問題の専門家でアメリカ・スタンフォード大学国際安全保障協力センター所長のヘッカー氏は、北韓は3回目の核実験を行うことを決めれば、それから2週間以内に核実験を実行できるだろうという見方を示しました。
ヘッカー所長は現時時間で6日、アメリカの科学誌「原子力科学者会報」に寄稿した論文で、「最近、北韓が完成させたトンネルは、北韓がかつて2回核実験を行ったトンネルやパキスタンの核実験についての資料などと比較すると、技術的には2週間以内に核実験の準備ができるものと判断される」と述べました。この判断は、地震波の観測資料、最近の報道内容、衛星画像などの資料をもとに結論づけたとしています。
ヘッカー所長はまた、「北韓の3回目の核実験は、高濃縮ウランによるもの、または高濃縮ウランとプルトニウムを同時に実験する形になる可能性がある。北韓が技術、軍事、政治的な理由で新たな核実験を行うとすれば、核弾頭を小型化してミサイルに搭載できる能力をアピールしようとするはずだ」と分析しています。
ヘッカー所長は、2010年11月、北韓政府の招待で北韓を訪れて、1000基以上の遠心分離機を備えた寧辺(ヨンビョン)のウラン濃縮施設を見ており、北韓の遠心分離機が実際に稼動していることを明らかにしたことで、国際社会から注目を集めました。

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