ソウルなど一部地域に出されていた猛暑注意報が10日午前4時に全て解除されました。
これによって、先月20日に南部内陸地方に猛暑注意報が出されて以降、全国に拡大された猛暑特報が、21日ぶりに全て解除されました。
この期間中、全羅北道(チョンラブクド)の全州(チョンジュ)市と井邑(チョンウプ)市は、20日連続で日中の最高気温が33度を上回り、最も長く猛暑が続いた地域となりました。
ソウルは、先月31日から今月9日まで、10日連続で猛暑に見舞われました。
猛暑特報は解除されましたが、夜の間、ソウル・大邱(テグ)・仁川(インチョン)・釜山(プサン)などでは熱帯夜現象が現れました。
このうちソウルでは、先月27日から14日連続で熱帯夜となり、2000年に熱帯夜の統計を取り始めて以来、最も長くなっています。
10日は、全国のほとんどの地域でにわか雨が降る見込みで、日中の最高気温は、ソウルと大邱が30度、大田(テジョン)と光州(クァンジュ)が29度など、平年並みに戻る見込みです。
気象庁は、週末の11、12日は内陸地方を中心に日中の最高気温が30度を上回り、蒸し暑くなりますが、来週初めからは再び平年並みに戻ると予報しました。