国連中央緊急対応基金は、最近、台風や集中豪雨などで深刻な被害を受けた北韓に対して、およそ100万ドルを緊急支援する方針を決めたと、VOA=アメリカの声放送が21日、報道しました。
それによりますと、国連中央緊急対応基金は先週16日、洪水の被害を受けている北韓の女性やこどもへの栄養補給のため国連世界食糧計画に65万ドル、飲み水の供給などのため国連児童基金に40万ドルの合わせて105万5138ドルの支援金を割り当てる方針を決めました。
北韓に常駐している国連緊急援助調整官室は、今回の水害復旧のため合わせて470万ドルの支援が必要だとする報告書を13日、発表していました。