サイエンス
世界初の曲がるバッテリー KAISTが開発
Write: 2012-08-22 13:19:08 / Update: 2012-08-22 13:19:08
韓国の研究陣が紙のように曲がるバッテリーの開発に世界で初めて成功しました。
KAIST=韓国科学技術院の新素材工学科のイ・コンジェ教授チームは、曲がるディスプレーに必要な曲がるバッテリーの開発に成功したと21日、発表しました。
曲がるバッテリーは、プラス極とマイナス極を持つリチウムコバルト酸化物で髪の毛の10分の1ほどの厚さの基板を作り、そこに700度の熱処理を行って固めて作ったもので、電圧は4ボルト前後で、充電が1万回ほど可能なくらい、ほぼ永久に使えるということです。
イ・コンジェ教授チーム今後、このバッテリーの充電容量を高めて大量生産できる研究を進めており、商用化も遠くないと期待しています。
イ・コンジェ教授チームの曲がるバッテリーの研究成果は、素材分野の学術誌などに紹介されただけでなく、ユーチューブで動画でも紹介され、15万件以上の閲覧数を記録しました。
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